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ひぐちさんのブログ

※主にボルダリングの記録です

Bishopボルダリング 6日目 - Every Color You Are

もうずっと爪と指の間が裂けてきていて、何をしても痛い。

このままだと残りのクライミングを楽しめないので、ギリさんにアロンアルファを借りて試してみる。

 

おお!なんか痛くないかも。いい感じ!

 

そんな感じで今日はHappyへGo!!

 

ATARI

まずはATARI。カンテが想像してたより悪い。

これは怖いですね~、ということでトライせず、ギリさんの応援&スポット。

スポットしてるのも怖かった。

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ギリさんも結局登れなかったけど、無事に怪我なく終了。

 

Slap Happy

次はミカチさんのお目当て課題。

低いけどバシバシ行けて面白い課題だと思う。

 昨日も結構撃ってたみたいです。

 

さて、本日1回目のトライ。

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核心の一手。シュパッ!

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おお!いきなり止まった!

 

そしてそのままトップアウト!

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瞬殺だったー!グッジョブ!

 

この岩の他のラインもみんなでお触り。

僕はまだレスト中。

 

その後、萌がCoors Is Lightを完登し、ギリさん、ミカチさんはレストのため宿に戻ることに。

5時に迎えに来てねー、とお願いして2人とお別れ。

午後は萌とエンクラ。

 

のはずだったんだけど・・・

 

 

The Slight Inducement

Happyの奥の方にある三ッ星のv1、v2へ。

僕はここでレストを解除し、二人揃って完登。

v1の方が難しく感じたな~。

 

それにしても暑い。

車はもう行ってしまったし、ペットボトルの水が夕方まで持つか心配になってきた。

 

「これは日陰に避難しないとヤバいかも・・・」

 

ということで、西側斜面の日陰になっているボルダーを目指す。

 

そしてナオヤさんから「面白いよー」と聞いていたEvery Color You Areへ。

 

Every Color You Are

この課題は僕だけトライ。

「3時くらいまでには終わらすわー」と曖昧な約束をして、萌はお決まりの昼寝タイムに突入。

 

マ、マット借りてもいいですか・・?

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一人でトライ開始。落ちながらも1手ずつ解決できていって面白い。

 

最初は「ちょっと触れば十分かな~」くらいに思ってたんだけど、だんだん「これは登っておきたい」と思うように。

 

遠いクラックを止めるまで来たあたりで萌が起きてきた。

時間もちょうど3時を過ぎたくらい。

 

「もう3時過ぎたよー」

 

「ごめん、もうすぐ登れるから、あとちょっと待って!」

 

と言いながらも、何度も失敗。

前半の傾斜で結構腕がダメージを受けてる。

 

そんなトライが続き、気が付いたらもう4時。

 

5時には迎えが来るから、萌の登る時間はもう無いに等しい。

イライラしている萌の目の前で、なかなか完登できずヨレ落ちする自分。

 

この頃には落ちた瞬間に、

 

「わぁー、ごめんなさい!もう無理ですぅぅ」

 

とか言うようになってた。

 

そして時間はもう4時半過ぎ。

ギリさんがお迎えに来るし、本当に最後のトライだ。

 

なるべく体力を使わないように意識して初めの数手をこなす。

リップを取ったら足をしっかり決めてから送り、マッチ、送り。

第一核心のクロスを無事こなし、中継カチ。

左足をセットしなおして、どこが持てるのかイマイチ分からないクラックへ。

ベストな位置を持てているか分からなかったけど、頑張って足上げ、乗り込み。

左手カチを持ったら、慎重に体を上げてきて右足を掻き込み。

そしてさっき失敗した箇所、今回はとっても慎重に右手をガバへ。

 

止まった!

 

後は落ち着いてトップアウト!

 

やったー!やったー!やったー!

 

いや、まて。

ここで発する第一声も慎重に選ばなければならない。

下には自分の時間を全て使われてながらも、スポットしてくれている萌がいる。

ここで選択する言葉はこれだ。

 

 

「ごめんなさいっ!!」

 

 

「そして、ありがとう!」

 

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登れたのは嬉しかったけど、本当に悪いことをしてしまった。

 

この後はずっと大人しくしていよう。

明日は萌のスポットに徹しよう。

 

Every Color You Are、喜びと反省と色々な感情がごちゃ混ぜになり、このツアーで一番印象深い課題になりました。

 

おすすめです。

 

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